大和の里体験農園のご案内

育てる、収穫シェアプラン
貸農園で大切に育てた野菜を、運営が引き取り、その分を来季農園利用料の割引として還元する新しい仕組みです。利用者が直接販売することはありません。販売対応は不要。育てることに集中できる、貸農園ならではの参加型プランです。
※収穫プランは任意でございますので、通常通り貸農園体験のみでもご利用可能です。
体験農園収穫シェアの仕組みについて
貸農園利用者の方が育てた野菜を、園内ルールに基づき運営が引き取ります。
当貸農園にて育てた野菜を引き取り量や内容に応じて、来年の農園利用料を割引いたします。
「売る」ためではなく、育てたものを無理なく循環させることを目的としています。
収穫シェアプランの特徴
• 利用者が直接販売することはありません
• 希望のあった野菜はすべて運営が一括で引き取ります
• 引き取り分は農園利用料の割引として還元
• 参加は希望制。少量からでもOK
• 栽培経験や年齢は問いません
引き取りと割引の考え方
• 引き取りは、品目・数量・状態をもとに運営が判断します
• 引き取り量に応じてポイント換算し、利用料割引に反映します
• 割引には月ごと・年間で上限があります(別添資料)
• 引き取り時には、来年の年間料金の割引証明書を発行いたします。
• 引き取り日については、毎月.第1土曜日、第3土曜日といたします
収穫シェアプランで大切にしていること
この取り組みは、「たくさん作る人が得をする」仕組みではありません。
育てた喜びが、農園を続ける力につながる そんな仕組みを目指しています。
| こんな方におすすめです |
| • 野菜づくりを気軽に楽しみたい方 • 販売やお金のやり取りに抵抗がある方 • 農園を長く続けたい方 • 余った野菜を無駄にしたくない方 |
付帯設備
農園内避難所
トイレ
駐車場
ワンちゃん広場よくある質問
ご利用にあたっての注意事項
• 引き取り基準・割引条件は園内ルールに基づきます
• 天候や収穫状況により、引き取りを行わない場合があります
• 本プランは予告なく内容を変更する場合があります
体験貸農園 富雄中町ファーム
ご利用料金
ご自身で自由に農業体験できるファーム
| 1区画 | 3m×5m=15㎡ |
| 年間契約 | 月額3,300円(税込)×12ヶ月 |
| 半年契約 | 月額4,500円(税込)×6ヶ月 |
| 農機具常設・水(地下水・水道)・トイレ・駐車場完備《農園利用者様無料》 | |
野菜引き取りの基準
以下の条件を満たすものが対象となります。
• 食用として問題のない状態であること
• 著しい傷み・腐敗がないこと
• 洗浄・泥落としがされていること
• 事前に指定された品目であること
※基準を満たさない場合、引き取りできないことがあります
野菜引き取りのポイント
野菜別の引き取りポイントについて
引き取り対象となった野菜は、種類ごとにポイント換算し農園利用料の割引に反映します。
◆葉物野菜例:レタス・小松菜・ほうれん草・水菜 など
| 引き取り量 | ポイント |
| 約300g | 3ポイント |
| 約600g | 6ポイント |
| 約1kg | 10ポイント |
※鮮度・状態によりポイントが前後する場合があります
◆果菜類例:トマト・ナス・ピーマン・きゅうり など
| 引き取り量 | ポイント |
| 約500g | 5ポイント |
| 約1kg | 10ポイント |
| 約2kg | 18ポイント |
◆根菜類例:大根・人参・じゃがいも・玉ねぎ など
| 引き取り量 | ポイント |
| 約1kg | 8ポイント |
| 約2kg | 15ポイント |
| 約3kg | 20ポイント |
※サイズ・形が不揃いでも、食用可能なものは対象となります

農園利用料の割引換算
| ポイント数 | 割引内容 |
| 10ポイント | 農園利用料500円割引 |
| 20ポイント | 農園利用料1,000円割引 |
| 30ポイント | 農園利用料1,500円割引 |
割引の上限について
• 1か月の割引上限:1,500円まで
• 年間割引上限:18,000円まで
無理な栽培や過度な持ち込みを防ぐため、上限を設けています。
この取り組みが目指すもの
地域貢献・フードロス削減について
このプランは、「売るための仕組み」ではありません。
規格外や収穫過多になりがちな野菜を、無駄にせず、地域の中で活かすことを目的としています。
• 食べられるのに使われない野菜を減らす
• 地域内で育て、地域内で活かす
• 農園利用者が無理なく参加できる循環づくり
小さな一歩ですが貸農園だからこそできる身近な地域貢献としてこの取り組みを進めています。
富雄中町ファーム アクセスマップ
【最寄駅】近鉄奈良線 学園前駅/近鉄奈良線 富雄駅/近鉄橿原線 西ノ京駅 各駅より3km
大和の里 オリーブ園

1300年前、奈良に平城京の在った古のころ、シルクロードの終着点として遥か唐やペルシャから遺物が献上され、今は正倉院に保管されています。その中には、地中海を出発点とするオリーブの木をモチーフにしキリスト教の中のエピソードをもとにした図柄が中国で花開き花喰鳥のとして遺物の中に息づいている物のがあります。それは、正倉院文様として広く着物や帯等に用いられ、日本文化の中に根付いています。また、日本最古のオリーブの木として有名な神戸市の湊川神社は、楠木正成公を奉っています。
〇応援メッセージ 【楠木正成公 第25代末裔 山下弘枝様から】
実は、日本最古のオリーブの木は、我が祖・正成を始め楠木一族を祀る神戸の湊川神社境内に現存しています。
明治初期、日本の近代化の象徴とすべく、パリ万博から持ち帰られた日本最古のオリーブは湊川神社に移植され、その後、太平洋戦争を始めとした幾多の苦難を乗り越え、現在に至るまで我が国の歴史を見守り続けてきました。いわば、我が祖・正成及び楠木一族と関わり深い木、それがオリーブなのです。

「時代の転換期に必ず吉野が動く」と言われてきました。その吉野を有する奈良県の観光と農産業のシンボルとして、我が祖を祀る湊川神社と縁深きオリーブの木が活躍するという事は、御世代わりという時代の転換期に於いて、とても重要且つ大きな意義を持つと確信しています。
正成を始め楠木一族は、戦いに際し、敵への博愛の心を忘れぬ事を旨とし、「智・仁・勇」を重んじました。一方、オリーブは、旧約聖書「ノアの箱舟」に由来し、平和の象徴とされてきました。我が楠木一族との縁深きここ奈良県とオリーブとが結びつく事により、日本古来の「和」の美しい精神を以って、奈良県から世界に向けてその魅力が発信され、大いなる飛躍と遂げていく事に違いありません。
一般社団法人楠公研究会代表理事 山下弘枝
オリーブについて
今回小豆島の有機無農薬オリーブで日本一を取られた佐藤潤社長とご縁をいただき10年間手塩にかけたオリーブの成木をお分けいただくことになりました。
この春、小豆島から海をわたってオリーブの成木がやってきて、奈良の地に植えることが決まりました。
このオリーブの成木が奈良県の新たな農業の第一歩となればと思います。オリーブの実の6次産業化を確立し、奈良県の新たな濃事業として第一歩を踏み出します。